中古マンション 売却

内覧はあなたのマンションが売れる最大のチャンス

せっかく売りに出したマンションがなかなか売れないことがあります。
それには色々な原因が考えられますが、売れない理由を知ることはとても大切なことです。

 

特に、内覧には来るけれどもなかなか成約までいかない場合は室内を一度しっかり点検されるとよいと思います。

 

内覧はあるのに売れない理由

内覧はあるということは、あなたのマンションに関心はあるということです。
しかし、何らかの理由で気に入らない原因があったということです。

 

リフォームしろとは言いませんが、内覧者からすれば大金を払って長く住むことになるマンションが、とても住みたくないような印象を受けてしまったら、いくら相場よりも多少安く感じても、なかなか購入には至らないでしょう。

 

ですから、マンションを高く早く売りたいなら、とにかく手間をかけることが一番だと思います。

 

手間をかけることで高く売る、というと

 

ごまかしてまで高く売るのでは・・・

 

と思われる方もいらっしゃいます。

そうではありません。

 

不要に汚く、安く見えないように、家の価値を最大化するような努力をすることで少しでも高く見積もってもらえる、という努力が必要ということです。

 

具体的に手間をかけるべきポイントのうち、一般家庭で最も大きな部分を挙げると二つになります。

 

最も典型的なのはカビ壁紙

 

日本の家はどうやっても湿度が高くなるので、気がつかないところでカビが発生します。
うちにはカビが無い、と思っていても、よくよく見ると西側の窓や風呂場・トイレでかびている部分はあるものです。

 

ごく新しい建物では窓の桟(さん)が樹脂製の物がありますが、殆どの家はアルミ製です。
アルミも金属なので、湿度が高いとどうしても結露が発生して、それがカビの原因になります。

 

次に壁紙。

 

タバコを吸う方はタバコによる汚れと臭い。
ペットを飼っている方は壁紙の傷と臭いが問題になることがあります。

 

カビの対策は、カビがどの程度発生しているかで変わってきます。
日常の掃除をしっかりやっていれば、アルミやゴムパッキンに発生したカビは力強く乾拭きすることで殆ど取ることができます。

 

それでも取れなければお風呂のカビ用洗剤等で取れないか試してください。

 

壁紙はちょっとした掃除や消臭剤では完全に綺麗にはなりません。
状況にも寄りますが、マンション査定を機に張り替えてしまうのも一つだと思います。

 

壁紙の張り替えは意外に安くて数万円から可能です。

 

内装屋さんに入って貰って数万円で張り替える手間を惜しまなければ、査定価格を50万ぐらい上乗せできる可能性もあります。
買う側からしても、壁紙が綺麗なら張り替えずに済むので、その手間を省けるというメリットもあります。

 

別に誤魔化しているのでは無く、双方のメリットが出る形で手間をかけるのは良いことだと思います。

 

査定や内覧の際には、大掃除以上にしっかりと綺麗にすることを心がけることをオススメします。

 

 

<マンションの売却には「売る気」と「手間」が重要>

マンションの売却では、売る側が「売る気」と「手間」をいかに惜しまないかが重要です。

 

マンション売却に最低限必要なのは、「業者への依頼」です。
不動産業者を選んで査定をお願いし、売却依頼のリストに登録するだけでとりあえず売れる可能性はあります。

 

しかし、実際にはそこからいかに「売ろうとするか」が重要です。

 

マンションは何千万という高価な物件なので、みんなきちんと数字で判断する。
こう思っている方は「甘い」です。

 

マンションの売却には、自分の物件をいかにPRして、売ろうとするかの努力がとても重要です。

 

当たり前ですが、まずはチラシ

 

チラシも自分のマンションや近辺など、売りたい物件の周囲で広告をうつのが一番効率的だそうです。
ここで「ご近所さんに売ろうとしていることを知られたくない」というと、それだけで広告効果が激減します。

 

次に内覧

 

物件を実際に見たいとは誰もが思うことですし、見ようとする人はかなり買う気が高いと思われます。
そんな人に「部屋を見せたくない」といってしまうと、これまた買う確率が下がります。

 

事前に予約をしての内覧だけでなく、「何時〜何時は部屋をオープンにします」というオープンハウス(内覧会)にすると、さらに気軽に物件を見られるので効果的ですが、これも「家を見せたくない」といってしまうと折角の引き合いの機会を逃してしまいます。

 

そして手間

 

通常の掃除だけで無く、細かいカビや汚れ、傷を修理して綺麗に見せることで物件の価値は大きく上がります。

 

何千万の物件なんだから、多少の見た目は関係ないでしょ

 

というのは買う側は言って良いのですが、売る側は言ってはダメです。

 

汚れているから50万ぐらい安くしてよ」という値引き交渉のネタにされかねません。

 

こういった細かい手間をかけて、売る気を出して動いていくと、不動産業者に手数料を払っても、このご時世に無駄なく不動産を売ることも可能です。

 

ちなみに我が家の場合は新築物件を3年後に売却して、殆ど値下げ無しに売ることができました。

 

不動産業者への手数料や税金を考えても、賃貸に住むより安く上がった計算になります。

犬と暮らすマンションの内装

床はフローリングにフロアコーティングをするか、クッションフロアが向いています。

 

両者の違いは初期費用と耐久性で、フローリングの方が高価ですが、長持ちします。

 

フロアコーティングをすると、キズがつきにくく、ワックスがけが必要ありません。
もしフローリングでワックスが必要ならミツロウを使ったものが、化学物質を含んでいないため安心です。

 

クッションフロアは柔らかいので、犬が滑りにくいという特徴があります。
滑りやすい床では、股関節を傷めてしまうことがあります。

 

クッションフロアのカタログを見ると、ペット用のものがあり、消臭効果とキズがつきにくい加工になっています。

 

クロスについてもペット対応があり、消臭、汚れとキズがついにくい加工がしてあります。

 

上下を分けたデザインにすると、汚れやすい下部分のみとりかえることができます。
裏側にのりがついている商品であれば、自分ではりかえることもできます。

 

職人さんに張ってもらったほうがきれいに貼れますが、部分的に直したいときに便利です。

マンションで近所づきあいは必要か?

東日本大震災以降、マンション内にどんな人が住んでいるのか、気になっている方も少なくないのではないでしょうか。

 

私自身もよく考えてみると、隣に住んでいる人の顔を知りません。

 

一昔前なら、上下左右の住人へのあいさつは当たり前でした。

 

しかし、都心部ではご挨拶に伺うほうがためらわれます。

 

と言うのも、お届け物ですら、事前に連絡がありますから「事前連絡なしに客が訪れる」なんて想定外の場合は、居留守をつかわれるのが通常なのです。

 

カメラ付きインターホンで相手の姿が確認できたとしても、知らない人の場合は無視するのがほとんどでしょう。

 

自分が逆の立場を考えた際にも、わざわざ挨拶に来られるのも面倒な気もします。

 

お子さんがいる場合は別として、単身女性の場合は特に知らない男性の訪問は恐怖です。
後のトラブルを考えると、自分の存在を知られるのも少し怖い気がします。

 

「安心」は考え方によって変わるものですね。

 

安心して住み続けるために、ご近所関係を築いておくのか、当たり障りなく暮らすのか。これは、マンションならではの迷いなのかもしれません。

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